スレイヤーをシアトルに発注して出荷されるまで、現在は、16週間程度かかっています。この期間はシアトルでの受注量によって多少左右します。日本に到着した後も、動作チェック作業等々必要になりますので、納期全体ではおよそ5ヶ月程度となります。 余裕を持って準備を進めるためには、半年程度前の発注をお勧め致します。

スレイヤーは受注後にマシン製造を開始します。多くのパーツを1つ1つ丁寧にハンドメイドで作製することもあり、納期を早めることは難しいです。 ただし、一部のノーマルタイプマシン（カスタム無し）については、国内在庫している場合もございます。国内在庫数は常に変動しておりますので、詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。

スレイヤーはエスプレッソマシンを知り尽くした創業者であるジェイソンがサービスやメンテナンスも簡単に出来るようにと設計されてあります。エスプレッソマシンの販売会社の中には、 マシン販売後のサービスで儲けようと考えているケースもありますが、当社と致しましては、高額なマシンを購入して頂いたお客様から更にサービスで儲けるつもりはありません。

スレイヤーのサービスは、 よほど重要な故障でない限りは、お客様とスレイヤー東京ショールームをスカイプ等のビデオ会議で繋げて、技術スタッフが東京ショールームのマシンを一緒にいじりながら、どうやったら直るかを丁寧に説明して、 費用は交換の部品代金だけにして、購入後のお客様の負担を最小限に致します。

スレイヤーはお客様のカスタムメイドに対してトコトン付き合ってくれます。ご相談下さい。

弊社は東京と京都にスレイヤーのショールームを構えております。予約制ですので、info@slayer.jpまでお問い合わせになり、体験デモのお時間を確保なさって下さい。

可能です。御社のお好みの味のブレンドを作ったり、シングルオリジンの豆を定期的にご提供することが可能です。

弊社Asiamixは、京都や香港で % Arabicaというコーヒーロースターを運営しており、現在世界展開中です。アラビカの店舗デザインは多くのインテリア雑誌から高い評価を受けており、この店舗デザインと運営のノウハウを使い、御社のカフェやコーヒープロジェクトのお手伝いをすることが可能です。お気軽にご相談下さい。

弊社ASIAMIX株式会社は1963年に創業。元々は印刷資材メーカー商社からスタートし、2012年にコーヒービジネスに参入。スレイヤーの日本と香港の代理店、ケメックスのアジアの代理店、カリタの香港の代理店、コーヒーロースター % Arabicaの運営、そしてハワイ島のコナで農園の運営等を行なっております。